普段は海に浮かぶ島のようですが、干潮時には歩いて渡ることができます。
標高11.0m!!
江田島市大柿町深江にある茶臼山。
広島県で最も低い山とされています。潮が満ちているときは島のようになっていますが、干潮前後の3時間くらいは陸続きになり歩いて渡れます。
山は2つの山頂があります。
北側は急な岩の斜面を登らないといけないので注意が必要です。
南側の山は登山道があります。山の麓から登頂までゆっくり登っても約1分。
山頂からは360度のパノラマが楽しめます。
普段は海に浮かぶ島だが、干潮時には歩いて渡れる。
ウマの背状の尾根を登山!
わずか1分ほどで山頂に到着。360度のパノラマ!?
茶臼山への道は、車の離合が厳しい狭い道なので注意が必要です。茶臼山の目の前で道路はなくなり、Uターンができる程度の広場になっています。